家族代々のお墓

夫婦

本来、お墓は家族が一緒に入るものでした。長男さんが、後を継いで、守っていって●●家の直系の筋が、入るんです。次男は新たな墓を建てて一人前といわれたものです。しかし、そんな教えも、いつまでもありません。近年の考え方は、みんなで入ってもいいよね・・・そんな考え方が多いです。でも、お墓を守るにはだれか承継者が必要です。できれば長男さんの筋が守られるのがいいですね。それが、長男の仕事やったかもしれません。

芝生墓所

京都天が瀬メモリアル公園は90%を芝生を引いています。ゴルフ場のような、緑いっぱいの芝生墓地です。また、周りを緑に囲まれ、解放感たっぷりのお墓です。芝生墓所は雨の日は、足元が悪いですが、晴れの日は、最高に気持ちがいいお墓です。従来のお墓の概念が変わりました

洋風墓石

芝生墓所に置いてあるのが、洋風墓石です。洋風墓石は。デザイン、色合い、すべて自由です。また通路も芝生なので、和風区画のように、石畳を引いていません。お墓には、必ず囲み石をして、墓所を特定します。芝生墓所は囲み石が一切ありません。だから、通路が広いんです。この写真のように家族がゆっくり墓参りできます。まずは一見にしかずです。また、東北の震災以降、洋風のお墓が9割を超えました。

和風墓所・京都型8寸墓石

和風区画

京都天が瀬メモリアル公園には、和風墓所区画もあります。和風区画は全域、通路にフラットな石畳を引いています。段差は一切ありません。何故、強調するのかというと、車いすでもお墓参りできるんですね。また、数台ですが、和風区画に直結の駐車場があります。これは安心ですね。押してくれるのは、お孫さんなら、ほんと、幸せですね

先祖を祀る五輪塔

この、おでんのような形のお墓。五輪塔と言います。これには歴史があり、宗教的な教えもあります。この五輪塔、有名なお寺の墓地へ行っていただければよく判ります。歴史上の有名武将のお墓、すべてと言っていいほど、この五輪塔です。京都の大本山墓地に行くと、戦国時代の武将のお墓が、たくさんあります。織田信長の父親の墓も、五輪塔です。臨済宗大本山大徳寺にあります。現代流行りの角柱のお墓と、料金的にあまり、変わりません。ちょっと興味を持たれても楽しいですね。京都天が瀬メモリアル公園にもあります。

代々墓で見られる納骨

お墓は、お骨を納めるだけの場所です。そうなんです。墓石はあくまでも、墓標に過ぎないです。だから、立派じゃなくてもいいんです。江戸時代までは、一般庶民は野積みの石か、木片のお墓でした。故人の躯を埋葬して、昔は、座棺・寝棺という、土葬から始まったんです。現代は、必ず、火葬しないと、納骨はできないです。