お客様から「位牌って要るんですか?仏壇もないんですよ」そんな声もよく聞きます

ご年配の方なら、「位牌は大事なものです。先祖を祀るのにいりますやん」「うちはおじいさんからつながっているから、位牌は3本もあります」「でも、わたしが死んだら、誰が守ってくれるんやろう」「若い人に、位牌といっても、判らへんやろうね」・・・そうです。若い方は、位牌の処分に苦労されています。よくある話で、嫁いだお嬢さんが、両親がなくなって、家の仏壇を開けると、知らない位牌がいっぱい。「お母ちゃんが、位牌、守ってはったんや」「これ、私がこれから守らないとあかんの?」「この家も、処分するんやけど、どうしたらいいんやろ?」・・・現場から聞こえてくる声です。

初仏さんが出た場合、多くの方が相談されます。先祖の祀り方は親から教わるもの。でもお寺に縁のなかった両親からは祀り方も何も聞いていない。仕方がない事ですね。

位牌はお焚き上げ供養という方法で、供養できます。でも、菩提寺様があれば、話が違います

ぜひ、相談に来てください。位牌と仏壇、これから絶対に必要かどうか???難しい所ですね

京都天が瀬メモリアル公園 光明寺参事 村上