平等院から園内迄、写真でご案内

写真は宇治平等院の裏口です。観光バスが入れる大きな駐車場です。観光客がいっぱいです。

駐車料金1日700円

ここから、天ケ瀬ダムに向かって車を飛ばします。

この三叉路、まっすぐ行くと、宇治川ラインを走って、大津まで行っちゃいます。この三叉路を右折しましょう。看板が上がっています。大きなカーブを、三叉路を右です。対向車が見にくいので気を付けて下さい。

三叉路から坂を上り切ったところに、左側に大きな門柱のある門が見えます。

門扉は朝9時、夜は6時に締まります。

左側に駐車場があります。車が３０台、入ります。

どこでもそうですが、お彼岸・お盆は、満タン状態です。

右側には、瑠璃堂があります。ここは瑠璃光院京都本院となります。

中にはメモリアル公園の管理事務所・法要・葬儀のできる金砂の間・瑠璃の間があります。お墓の相談はここでできます。

昨年（2019年）に設置されました。

全体の区画がよくわかります。

墓域に入るのに、少し階段があります。

１０数段の階段です。車いすの方には、奥にスロープがありますので、聞いて下さい。

天空の道の案内パネルも設置されています。

天空の道は、きれいな石畳です。最深部の天女伝説モニュメント迄１直線に続く道があります。

僧侶とすれ違う事もたびたびです。両サイドの緑の芝生が広がります。

右手に、芝生のお墓のエリアが目も飛び込んできます。さわらび区といいます。

洋風のお墓が並びます。洋風のお墓は、色がたくさんあります。

緑一色の芝生に、洋風墓石が似合います。

左に目をやると、総ガラス張りの休憩棟が見えます。

ここは休憩棟ですが、法要の間でもあります。給茶機もあります。

法要をする時もあります。水晶の間ともいいます。

ウッドデッキがあります。ここは、春・秋の気候のいい時は、ほんと気持ちのいい場所です。デッキでお茶でもどうぞ。

お茶は水晶の間にあります。一般的な霊園では「あずまや」ですね。

最も左奥には旧桜下庭園のエリアと、永代供養のやすらぎの塔があります。

春は、桜が満開になります。

やすらぎの塔からつながる参道があります。

ここには桜の木が１３本、植えてあります。４月は満開。

足元にはアジサイが入れてあるので、６月に花を咲かせます。

旧桜下庭園のエリアの最深部、シンボルツリーとして植樹されたしだれ桜があります。

もう手の届くところまで下がって、立派に育ちました。

インスタ映えするしだれ桜です。

新桜下庭園樹木葬のエリアは参道を挟んで右側になります。

メモリアル公園で最も日当たりのよいエリアです。２列並び、４列並びと、あります。

女性だけの専用区がその奥にあります。

横には桜・献花台があり、心和む場所です。年中、よく日の当たる場所です。

2019年の秋より受け付けています４人の家族の永代供養墓「コスモス」のエリアです。

芝生エリアの最も高い所にあります。

お墓といえば、やはり角柱のお墓ですね。

京都型８寸のお墓が多いです。

石畳の通路には段差がありません。車いすでも大丈夫です。

最深部にも、車を停めるスペースがあります。４台まで停められます。

基本、車いすや、足の不自由な方優先の駐車場です。

家族６人までの、家族だけの合祀の永代供養墓「月の庭」も最深部にあります。

樹木葬が始まった当初は、こんな感じでしたね。

メモリアル公園の最深部に天女伝説モニュメントがあります。

ここには山水が流れ込んでおり、その水が、園内を流れます。

六曲半双の黒御影石には、天女伝説のストーリーが刻まれています。