田舎に筋の違う墓があって自分がみています

墓じまい

先日のお客様との会話

名古屋方面から見学に来られました。桜下庭園樹木葬のご見学です

●やはり娘しかいないと、立派な墓は守れませんね。じつは中部地方に先祖のお墓があります。本当は僕が守る筋と違うんですが、なぜか私が見てきました

・・・それはお客様が墓守の運命なんですよ。墓守については老若男女関係ないですわ

●やはり、そうですよね。いつも、理不尽に感じてました。でも、僕しか先祖を祀るものがいなくて。ましてや、僕は長男では、ないんです。また、娘しかいないもんで、どうしようかなと悩んでいます。

・・・一番、安心できる方法は、そのお墓の墓じまいです。墓じまいは、悪行ではありません。お客様が守ってこられたお墓を、ちゃんと供養する事です。少子化の現在では、お墓を守る事がしんどいのです。墓じまいした結果、先祖の遺骨を、永代供養のお寺に託されたらいいと思います。でも、こんな作業は、お客様の世代で、完結してください。何もしないと、お嬢様に負担がかかります。この天が瀬メモリアル公園には墓じまいの方の相談が、ほんと多いです。田舎の墓を供養されて、処分して、遺骨を持参されます。先祖供養の受け皿が、メモリアル公園の永代供養のお墓です。

●でも、どんな先祖が入っているか解らないんですわ。なんか明治時代の方が多くて

・・・ならば、最も簡単ですよ。お墓の供養は50年といいます。もう、遠いご先祖様の供養は終わってると考えてもいいと、思います。大事なのは、お気持ちの問題です。
ちょっと前までは、お墓を2つ建てて、一つは夫婦墓、右に五輪塔を建てて、供養の終わった菩提を祀っていました。でも、今では、ほとんど、見られなくなりました。供養も時代によって、変わっていくんですね。今では、永代供養墓も増えてきましたし、縁の薄い先祖様のお供養は、どこかで一線を引くと、お気持ちが楽になりますよ。

●いいお話を聞かせていただきました。墓じまい、考えてみます

・・・よかったですね。知っててお墓をほったらかしにするのは、一番、よくない事です。立派な供養じゃなくても、ちゃんとする事が功徳です。正しい、間違いじゃなくて、お客様のお気持ちが許せるところで判断してください。よく、うちは娘しかいないので、お墓は守れません。そんな方に、いくつかのご提案があります。墓じまいの後、遺骨の安置場所を、永代供養墓を、という方も多いです。ぜひ、天ケ瀬メモリアル公園の永代供養をご利用下さい。