お墓のプレートに、私の旧姓を彫刻していいですか

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この動画は、天ケ瀬メモリアル公園での相談の1シーンで、印象深いものでした。桜下庭園樹木葬を検討されているご夫婦が、両親と夫婦のお墓を並べたいという希望を伝えてきました。その中で、奥様が旧姓をお墓に彫ることについて尋ねる場面がありました。奥様は夫婦仲が悪いわけではなく、旧姓を彫ることに対して特別な理由はないと説明します。ただ、自分は主人の妻である前に、両親の娘でいたいという気持ちがあり、たまには両親に甘えたいとの願いを明かしました。
対話を通じて、奥様の温かい気持ちや家族への愛情が伝わってきました。家族代々の墓には守ってほしいことがたくさんある中で、樹木葬は個々の想いが通じる、自由なお墓であることを伝えられた様子が印象的でした。
最後に、相談者に対して「お客様の想いが通じる、自由なお墓です。ご安心下さい。ちゃんと彫刻させて頂きます」との言葉が述べられ、樹木葬が提供する自由なスペースで、奥様の思いを大切に形にできることが保証されました。この対話から感じられるのは、家族や愛する人たちに対する深い思いや、それが樹木葬を通して表現される可能性があるということです。お墓には様々な思いが込められるものであり、その想いを尊重しながら形にできる樹木葬が、人々にとって特別な存在となっている様子が伝わってきました。