最愛の奥様を亡くされて

先日、来園のお客様

60代のご主人様でした

京都天が瀬メモリアル公園瑠璃堂での葬儀
京都天が瀬メモリアル公園瑠璃堂での葬儀

京都府下からのご来園でした。
60代のご主人様でした。
最愛の奥様を亡くされてます。
子供様がおられないので、永代供養墓を探しておられました。
お話を聞くと、思わず胸が詰まりました。
最愛の奥様が亡くなられた心痛ははかりかねません。

永代供養の説明

永代供養
永代供養の読経

永代供養の説明をさせていただきました。
永代供養墓というのは永代供養経がついたお墓のことですね

多くの寺墓地では合祀形式をとっています
そうなんです。もともと永代供養墓とは合葬のためのお墓なんですね
無縁になった(承継できなくなった)お墓を処分して
ご遺骨を永代供養墓に合葬するのがほとんどなんです。

夫婦だけの永遠のお墓

来園のお客様は・・・
「永代供養のお墓を京都中探したが全部、合葬(合祀)される
たとえ自分達がお骨になっても、他人とのお骨と混ぜて欲しくない
子供もいないから、絶えて無縁墓になって合祀されたくない。
妻と2人だけのお墓が欲しい」との事でした。

素敵なお話です。
年間に1000人以上の方とお話しすると夫婦の絆に疑問を持つ事が多いです。
偕老同穴は前回触れましたが、まさにそのご希望です。

天が瀬メモリアル公園の桜下庭園樹木葬は共同墓地でも合祀墓でもありません

半永久に合祀されないお墓

お墓には永久という言葉はあり得ません。
例えば、地震・戦争といった不可抗力がかかるとお墓は処分されてしまいます。
しかし、不可抗力がかからない限り、手前どもでお墓を掘り返す事はありません。
いわば半永久に合祀されないお墓です。

また、個別埋葬形式の合祀されないお墓です
それに永代供養のお経があがります。
そこに桜の花びらがハラハラと舞います。
そんなイメージです。

お話がほとんど終わって、申込書をお持ち帰り頂きました。
「お墓は買うけど、嫁のお骨はワシの分と一緒に持ってくるわ」
まだまだ、ご自宅にお骨を置かれます。奥様のお骨を離せないのでしょうね。

お骨納め

ほんと、胸が詰まるような話でした