納骨に期限はあるんですか?・・・よく聞かれます。答えはありません。よく、お骨を3年、5年と家に置いて祀る方がおられます。村上の義母も3年以上、家で祀っていました。それも義父・義祖父・義祖母と3柱も仏壇の中に緒左縁られていました。お墓がなかったんですね。もともと、浄土真宗寺院、特に京都にある末寺にはお墓はありません。というか、京都は。東西の本願寺があり、2大祖廟があるんです。だから、末寺様はお墓を作る事をしなかったんです。ですから、お墓を探しているうちに3年が経ってしまいました。親戚からは、いつまで家の置いておくの?さっさとお墓に入れないと・・。そんな事を言われてました。でも、村上は1年間に、多くの方に納骨の相談を受けますが、納骨の期限については、いつでもいいです。心いくまで、家で祀ってあげてください・・・。そういいます。愛しい方の遺骨なら、家に置いておいても、気になりませんよね。村上のお客様に、滋賀県の介護施設に入っておられる、ご年配の方がおられます。ご主人を亡くされて、桜下庭園樹木葬をお求めになられました。全ての準備が整って、じゃあ、納骨はいつにしましょう?そんな問い合わせをしたところ、「私が死ぬまで、ずーっと、施設においておきます」「私が死んだら、介護施設の方が、2つのお骨を持っていくので、よろしくお願します」「お骨が部屋にある方が、寂しくないしね・・・」なるほど

納骨に期限はありません。愛しい方の遺骨は、丁重に、家で祀ってあげればいいと思います。でも一般的には1年とか、3年とか、年忌供養の節目が多いです。

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