お墓を買う。素朴な疑問に答えます。みなし墓地について。よく里山に行くと田んぼの端にお墓が数基~十数基、並ぶ墓地があります。また、田舎の土地をお持ちの方からよく聞きますが、「家の敷地に先祖のお墓があります」墓地埋葬法ができるまで、よくあったらしいです。村の長(村のえらいさん?)というか、例えば、庄屋さんのようなおうちの敷地に、その村人のお墓があったようです。敷地といっても、ほとんど山地や荒れ地を、直してお墓として利用されたようです。このような墓地をみなし墓地といいます。
後から、ここを墓地としてみなしますので、墓地埋葬法に準じて下さい。そんな意味でしょうか?だから、山間の集落にあるお墓には、規約も何もありません。村人の皆さんの協力で成り立っています。しかし、過疎化によって、限界集落も増えてきたので、維持は難しいのではないでしょうか?墓じまい・改葬の相談で、田舎のお墓はあるが、残った人が守ってくれている。よく聞く話です。いいように言えば共同管理というのでしょうか?田舎の残っているお墓は、ほんと様々です。
都市圏に在住された方、このような田舎のみなし墓地に先祖を安置している方が多いです。墓じまいや改葬を考え無くてもいいと思います。

お墓は判らない事がいっぱい。京都天が瀬メモリアル公園 光明寺参事 村上が案内します。お墓の事、供養の事、葬儀の事・・・。

宗教法人参事・終活カウンセラー・相続診断士・認知症サポーターの立場で説明いたします