納骨式とお供物

納骨式とその時のお供物を説明します

近年、家族代々のお墓が激減しました

しかし、やはり、家族のお墓を求める方も多いです。そんなお墓を建てる時、少し気づかいが必要です

建墓・納骨式には、ご親戚をたくさん呼んで、お墓をお披露目する意味があります

そのため始めて納骨する場合には、開眼法要(カイゲンホウヨウ)のお勤めが必要です。
浄土真宗では建碑法要といいます

開眼法要は喪中の法要ではありません
家族のお墓を建てるという善行ですので、祝い事のお経です

魂を入れる、おしょうねを入れる…。
石はお骨を守ってはくれないけど、墓にする事でお墓を守ってくれる
・・・だそうです

お供物の準備が必要です
お供物とは仏前にお供えするもの(食品が多いです)・・・写真参照

ちなみに
海のもの・・・わかめ・ひじき・こんぶ
山のもの・・・しいたけ・きのこ類
里のもの・・・芋・にんじん・きゅうり・ナス
果実・・・・・りんご・なし・みかん・ばなな

とされています。

後、故人様の好きだったもの
お酒・菓子類・タバコ等・・・嗜好品も多いです。これは遺族の思いですね

でも、これは、昔からの教えです。開眼・納骨でお供物が必須とは限りません

他宗の方も、参考にしていただければ、うれしいです