花御堂
お釈迦様の甘茶をかけて、お参り下さい

12月25日は、クリスマス。前夜はクリスマスイブとして、若い二人はルンルンですね。しかし、日本の方の半分以上が仏教徒です。仏教の開祖は釈迦です。釈迦の誕生日が4月8日です。仏教界では、「花まつり」といって、花御堂を飾って、当日は、僧侶が読経して、参拝者は、お釈迦様に、甘茶をかける・・・こんな経験、幼稚園でなかったでしょうか?キリスト教主体の幼稚園ではありませんが、京都の幼稚園とか寺院は、花まつりをされたものです。

そんな事思うと、クリスマスより、日本人は花まつりを大事にするべきだと、思います。村上はバリバリの仏教徒です。特に、浄土真宗の信者・門徒です。両親は菩提寺との関係も深く篤信信徒として、(寺の檀家)として、お寺とつながっていました。でも、近年は世俗に流れに流されて、クリスマスには、ケーキを買ってきて、子供たちと、パーティーをしたものです。今、60歳を超えて、子供が独立して、孫ができた時点で・・・・なんで、クリスマスやねん?????そんな事を真剣に考えるようになりました。歳のせいでしょうか????

でも、クリスマスのイベントは受け入れるとして、4月8日の日を大事にしたいと思います。数十年前は、学校の入学式は4月8日でしたよね。違いましたか????。幼稚園・小学校・中学校・・・4月8日じゃなかったですか?桜が満開の時に、学校の正門で、記念写真を撮りませんでしたか?

でも、4月8日が釈迦の誕生日だから、学校の入学式が執り行われてきたのか・・・その関係性は判りません。

でも、在来仏教の信者である自分たちは、この日を大事にしたいと思います。クリスマス・バレンタイン・・・。若い二人には心、ときめくイベントですね。村上も、心、ときめかせたものです・・・やはり、受け入れましょう

でも4月8日の価値、もう一度見直しましょう。ご縁があるお寺様に、足を運んでみてください。花御堂・甘茶をかける・・・そんな事を大事にされるお寺様は、安心できますね

村上は京都東山に生まれたので、4月8日には霊山観音(りょうぜんかんのん)にお参りしたものです

http://www.ryozen-kwannon.jp/

お釈迦様に、甘茶をかけた記憶があります

京都天が瀬メモリアル公園 光明寺参事 村上