2020年、お彼岸・3連休も無事、終わりました。天候に恵まれ、多くの方がお墓詣りに来られました。桜も一部咲いています。春のお彼岸は天候によりますが、最も、墓参者が多いです。寒い冬を超えて、温かくなる時期、ちょうど、春のお彼岸前後、ほんと多くの方がお参りされます。やはり、日本人て、お彼岸・お盆に墓参りに行く、素晴らしい風習と思います。でもちょっと、いつもより、少ないかな~。

でも、最終日の22日は、従来通り多かったです。トータル、去年より多かったです。京都天が瀬メモリアル公園はオープンスペースのお墓になります。コロナの影響で、行先のの無かった、若いご家庭が、たくさん来られたと思います。子供さんが例年より多かったです。他の霊園は、お墓しかないので、子供さんは、墓参りって嫌がります。でも、京都天が瀬メモリアル公園は芝生が多いです。中には芝生で遊んでいるご家庭も多いです。お墓のあるエリアでは、遊んでいただけませんが、孫さん、ひ孫さんが、お墓参りに来られる抵抗感は下がりますよね。

京都天が瀬メモリアル公園は一面に芝生を引いています。きっと、お孫さん・ひ孫さんも、きっと、「じいじに会いに行こう」・・・そんな事を言ってくれたらうれしいですね。

多くのご僧侶
多くのご僧侶

ご僧侶も大忙しです。各墓所で、墓前読経の準備でバタバタされています。やはり、お墓参りの時は、できたら僧侶による読経は欲しいものです。最近、無宗教の方も増えましたが、やはり、日本て、仏教の国と思います。ご僧侶が、墓前で読経されている光景を見ると、やはり先祖供養のお力添えは、寺の仕事と思います。別に、墓前で読経が無くても、先祖は祀る事は出来ます。でも、読経を頂く事。お布施は要りますが・・・。「お父ちゃん、お母ちゃん、お経をもらってあげたよ・・・」そんな気持ちが、生まれる事が供養なんです。供養って、お金がかかる。供養って、寺に頼らなくても。供養って、別に考えなくても・・・。多くの方が、供養って言葉に鈍感です。ごめんなさいm(__)m

でも、墓前読経で、両親・配偶者・縁者様のために、お経をもらって下さい。お経の意味内容はだれも判りません。でも「な~む、むにゃむにゃ・・・・」訳の分からんお経を聞きますが、皆さん、宗教者でない限り意味は分かりません。でも、お父ちゃん・お母ちゃんのためにお布施を渡して、読経を頂く・・・。きっと、心、穏やかになると思います

京都天が瀬メモリアル公園 光明寺参事 村上